引用元：
「猫がいる生活 見つめたらさ15」
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1244253940/
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817: 名無しさん＠お腹いっぱい。 2010/11/08(月) 23:40:09
うちのぬこ結石できてもーたー
嫁は実家で何匹も飼ってたから慣れてるみたいだけど、俺にとっちゃ初めて拾ったぬこなんだよぉー心配でしゃーねーわー
嫁があまりにもあっけらかんとしてるからムシャクシャして書き込んだ
嫁は実家で何匹も飼ってたから慣れてるみたいだけど、俺にとっちゃ初めて拾ったぬこなんだよぉー心配でしゃーねーわー
嫁があまりにもあっけらかんとしてるからムシャクシャして書き込んだ
818: 名無しさん＠お腹いっぱい。 2010/11/09(火) 01:25:31
そのイライラがぬこのストレスになったら治るものも治らん
嫁さんと仲良く一緒にぬこを撫でてやれ
嫁さんと仲良く一緒にぬこを撫でてやれ
819: 名無しさん＠お腹いっぱい。 2010/11/09(火) 11:25:51
うちは、嫁に結石ができた。（毎年のことだけれどね）
痛みで七転八倒したながら、「私に石ができてラッキーだわ。
ウルちゃん（うちの猫ウルトラ）に石ができたら、お金がすごいかかるもんね。」
と言い放った。
猫が風邪ひいたときは、「ウルちゃんじゃなくて、○○（俺）が風邪ひけば
よかったのにねえ」と言い放った。
痛みで七転八倒したながら、「私に石ができてラッキーだわ。
ウルちゃん（うちの猫ウルトラ）に石ができたら、お金がすごいかかるもんね。」
と言い放った。
猫が風邪ひいたときは、「ウルちゃんじゃなくて、○○（俺）が風邪ひけば
よかったのにねえ」と言い放った。
820: 名無しさん＠お腹いっぱい。 2010/11/09(火) 11:31:18
>>819
非常によく出来た嫁だな
非常によく出来た嫁だな
821: 名無しさん＠お腹いっぱい。 2010/11/10(水) 14:33:22
ムードぶち壊すようで悪いがこれからの季節、車を運転する時はエンジンルームに何者もいないか
ボンネットをぼんぼん叩いて確かめてからエンジンかけろよ
ボンネットをぼんぼん叩いて確かめてからエンジンかけろよ
824: 名無しさん＠お腹いっぱい。 2010/11/10(水) 22:46:58
>>817
食餌療法しっかりしてあげような
去勢済のオス猫にはけっこうある病気だ
餌と水とトイレの様子に気をつければ普通に生活できるよ
食餌療法しっかりしてあげような
去勢済のオス猫にはけっこうある病気だ
餌と水とトイレの様子に気をつければ普通に生活できるよ
825: 817 2010/11/11(木) 21:37:12
>>818
イライラは流石にネタだけど、ショックでやりきれなかったんだ
正直すまんかった
>>821
OK
>>824
おうとも！分量きっちり守ってあげてる
腹減ってるのか水をよく飲んでよくシッコするようになったわ
ウチのはメスぬこだからオスよりは悪化しないみたいだけど、気をつけないとな
イライラは流石にネタだけど、ショックでやりきれなかったんだ
正直すまんかった
>>821
OK
>>824
おうとも！分量きっちり守ってあげてる
腹減ってるのか水をよく飲んでよくシッコするようになったわ
ウチのはメスぬこだからオスよりは悪化しないみたいだけど、気をつけないとな
826: 名無しさん＠お腹いっぱい。 2010/11/13(土) 14:56:08
>>821
そういえば、何年も前だが、日本橋近くのオフィス街で
猫が物凄い鳴き声をずーーーっと出し続けていたことがあったよ。
その声の源らしきところに行ってみると、小さい雑居ビルの駐車場だった。
すでに外人ぽいねえちゃんが「おーい、どこだぁ？トランクの中かぁ？」と
車をぼんぼん叩きながら探していたんだが、俺も一緒に探しているうちに
後輪の隙間に挟まって動けなくなっていた子猫を見つけた。
俺たちが見つけてやると、子猫はピタリと鳴き止んだ。
ねえちゃんはすぐに子猫を出してやろうと車の下にもぐりこんだが、
俺が「ここの会社の人の車なんだから、勝手にさわるのは良くないよ。
一応、持ち主に断りを入れておこうよ」と言うと
すぐに階段を駆け上って憎々しげな顔つきのオッサンを連れて戻ってきた。
子猫はオッサンが来た途端にフーフー怒り出し、オッサンは「威嚇してるよ。
自分で出られるだろ。これだから、猫は嫌なんだよね！持って帰る？」と迷惑がって
た。
ねえちゃんと俺とで「それじゃ、この猫を出すために今からこの車の下に潜るけれど
いいですよね？」と、有無を言わさずに許可を取り、子猫を救出した。
子猫は俺たちには全然フーフー言わなかった。
しかし、解放してやった途端、子猫は軽やかな足取りでどこかに行ってしまった。
ねえちゃんも、「よかった、よかった」と晴れやかな表情で、立ち去っていった。
そういえば、何年も前だが、日本橋近くのオフィス街で
猫が物凄い鳴き声をずーーーっと出し続けていたことがあったよ。
その声の源らしきところに行ってみると、小さい雑居ビルの駐車場だった。
すでに外人ぽいねえちゃんが「おーい、どこだぁ？トランクの中かぁ？」と
車をぼんぼん叩きながら探していたんだが、俺も一緒に探しているうちに
後輪の隙間に挟まって動けなくなっていた子猫を見つけた。
俺たちが見つけてやると、子猫はピタリと鳴き止んだ。
ねえちゃんはすぐに子猫を出してやろうと車の下にもぐりこんだが、
俺が「ここの会社の人の車なんだから、勝手にさわるのは良くないよ。
一応、持ち主に断りを入れておこうよ」と言うと
すぐに階段を駆け上って憎々しげな顔つきのオッサンを連れて戻ってきた。
子猫はオッサンが来た途端にフーフー怒り出し、オッサンは「威嚇してるよ。
自分で出られるだろ。これだから、猫は嫌なんだよね！持って帰る？」と迷惑がって
た。
ねえちゃんと俺とで「それじゃ、この猫を出すために今からこの車の下に潜るけれど
いいですよね？」と、有無を言わさずに許可を取り、子猫を救出した。
子猫は俺たちには全然フーフー言わなかった。
しかし、解放してやった途端、子猫は軽やかな足取りでどこかに行ってしまった。
ねえちゃんも、「よかった、よかった」と晴れやかな表情で、立ち去っていった。
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